バガン エリア別完全ガイド ミンナントゥ村エリア

ミンナントゥ村エリア(素朴な村の周囲に小寺院が点在する)

バガン平原の内陸側、乾いた大地に囲まれたミンナントゥ村。素朴な農村風景が広がる一帯には、バガン朝後期にあたる13世紀の美しい寺院が点々と散らばります。まだあまり知られていない穴場スポットを開拓しましょう!! この村は主要エリアから離れており、埃っぽい未舗装の道がほとんどです。車をチャーターして回るのがお勧めです。人気の少ない場所なので、単独行動は避け暗くなる前に観光を終えるようにしましょう。小さな村の内部は一般家屋が集まるのみで、遺跡は村の周辺に点在しています。3つの塔が目印のパヤトンズーを起点に各遺跡をめぐるとわかりやすいです。村では織物製作の様子などが見られます。

① 織物の里

ミンナントゥ村は、バガン地方の昔ながらの生活風景に出会える場所として旅行者に人気です。牛を使ったごま油搾りやヤシ砂糖作りをはじめ、竹細工や葉巻の製作など、伝統的な家内手工業が、各家庭の軒先で行われています(見学可)。糸紡ぎから染色、機織りまでが、小さな家庭ないで行われる様子を見ることができます。

自家製の機織り機でカラフルな布を製作し販売しています。

木綿も、この村で栽培していますよ。自家製の糸を使って真綿から糸をつむぐ、すべてが手作業です。

名物おばあさん。チップを渡さないで写真を撮ると大怒りされますよ。

高い基盤の上に立つ純白の姿が印象的な寺院です。ナンダウンミャー王に仕えた大臣が、僧院や貯水槽を備えた寺院コンプレックスとして建設したと記録が残っています。寺院名は「4つの顔」を意味し、堂内には四方を向いた仏座像4体が安置されています。

東正面の入口を一対の門衛神が守っています。堂内は繊細な天井画が美しい

村の子供達の遊び場所でもある寺院。美人な子が多いです。

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