中国古民家カフェ「Patina(パティナ)」とレトロな小道

タラートノーイ地区のアートストリートエリアの中で紹介している カフェPatina(パティナ)について詳しく紹介していきます。

Patina(パティナ)は、アートストリートエリアの入口に建っています。

2020年末オープンしたそうです。新型コロナウィルスの関係で失業者が増え観光客が来なくなったタイでは、生活していくためにいろんなアイデアを出しながら新し事に挑戦しています。

日本人の若者たちが村おこし、町おこしにがんばっているのと同じように、タイ人の若者たちも、様々なアイデアを出しながらこの下町を注目スポットへと作りあげています。

なんたって、この町はどんな場所かといいますと、いたるころに車や船などの部品が山積みされた油臭い下町なのです。

ということで、新スポットのスタート地点として、「経年変化の味わい」という意味のラテン語であるPatinaを訪れてみました。

 

カフェPatina(パティナ)の場所と行き方

 

カフェ パティナ(Patina) への行き方については、アートストリートへの行き方で詳しく紹介しております

 

Patinaは、築200年以上も経つ建物らしく、通り沿いからだとこんな感じで、一見カフェだとは気がつきません。

普通の民家にしか見えないので、通りすぎてしまわないようにしてくださいね。

 

Patina(パティナ)ってこんなカフェです

 

カフェの入口は、正面ではなくて南側のレトロなソイ(タイ語で小道)側にあります。

まずは、レトロなソイに入ってみましょう。

 

レトロなソイの緑の小窓と入口

 

いずれ、この壁もアートが描かれそうな予感はしますが、私的には、このレトロ感をそのまま残してほしな~と思います。

 

この窓は、撮影スポットになっていて、多くのタイ人が撮影の順番待ちをしていました。

入口は、この窓のさらに先にあります。

こちらが入口になります。とても狭い入口なので、通りすぎないようにしてくださいね。

 

中に入ると小さな庭があります。どうやら裏庭になるみたいです。

お姉さんがいつまでたっても撮影を続けるので、お姉さんも一緒に撮影させていただきました。

お姉さんが立っている場所がカフェの入口になります。

建物は、ほとんど修復していない状態なので、壁板とかははがれたままです。

かなり傷んでいます。売り上げを上げて修復してほしいですね。

お店の中はかなり傷んでいるけどレトロ感満載!

 

カフェの入口はとてもおしゃれなアーチ型です。

実際にはこの場所は建物の入口にはならないので、本来、裏庭に出る通路のようなスペースなのだと思います。

中に入るとおしゃれな Patinaの看板 が窓に置かれていました。

たぶん、このドアの中からが室内になるのだと思います。

先ほどのドアから中に入ると、すぐに中庭がありました。中庭を挟んで奥の建物が住居エリアになるのかな?

みんな必死で写真撮影をしています。

中庭から見た建物の外壁ですが、ここもかなり傷んでいます。

その分趣きがありますが、外壁がかなりはがれてしまっています。雨季になるとますます痛むだろうな~

建物は一切リフォームしないで現状のまま利用しているので、ほとんどお金はかかっていないと思います。なかなか賢いやり方だと思いました。

くちはてたボロボロの建物に、こういうレトロなインテリアがとても映えています。

中庭を挟んで2棟が2階の通路で繋がっています。2階には上がれませんでした。

いずれは、この2階スペースもバーやレストランとして利用することを考案中だそうです。

飲み物は購入カウンターで自分で注文します。

中庭から奥の建物に入ると右手に注文カウンターがあります。

たぶん、この部屋がメインルームになるのだと思います。柱や鴨居の装飾などが豪華です。

カウンター内はスタッフが何人いるの? というくらい、何もしてないのにただいるだけの人がたくさんいましたが、これってタイの特徴です。

こんなにスタッフがいるなら、それぞれの席に注文を取りに来て、ちゃんと運んでくれればいいのにと思いました。

私は、抹茶ラテを注文しました。140バーツでした。

ホットで頼んだのですが、全然熱くなくておいしくなかった・・・・。

せっかく、こんなに雰囲気が良いので、コーヒーカップ等にもこだわりがほしいところでしたが、残念ながら紙コップでした。

飲み物には期待しないでおいてくださいね。

室内の撮影代だと思うことにしました。

下の写真の扉が本来の正面玄関になります。

二階にもカフェスペースがあるようですが、私が行ったときは上がれないようになっていました。

良くわからないマネキンの飾り物がありました。

外はあのレトロなソイに面しており、緑の素敵な小窓がこの窓になるようです。

窓の外では入れ替わり写真撮影が行われていました。

といことで、このカフェは古民家をまったくリフォームせずに再利用されているので、古びた雰囲気が好きな方にはお勧めですが、何かもう一工夫あれば良いのにな~と残念に思うところもたくさんありました。

おそらく、若者たちがパンデミック禍で仕事がない大変な時にがんばって始めたカフェだと思うので、がんばってほしいと思います。

きっと、売上が上がって、いろいろと修復ができるようになれば、また変わってくるのだと思いますので、今後の展開を期待したいと思います。

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「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種の整体師&セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)、バンコクで理学療法スパを経営するかたわら、暇を見つけては小旅行に行ってます。旅やグルメの情報の他、タイが原産地の抗糖化植物黒ガリンガルやタイハーブ、タイで認可が認められたCBDオイル等、美や健康に関する様々な情報を発信しております。

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