ウパリ・テン(ウーパリ戒壇) ミャンマー ❤ バガン

ティーローミング寺院から道路を挟んだ北側にウパリ・テンという戒壇院があります。

今回はウパリ・テンを紹介したいと思います。

 

ウパリ・テンの場所

 

ウパリ・テンの場所は、下のマップの②の場所になります。

道沿いにあるのですが、とても小さな石造りの建物なので、私は見落としてしまいました。

ちょうど、①のティーローミンロー寺院(Htilominlo)と③のパヤーンガーズー仏塔群の中間位に道路を挟んだ反対側にありますよ。

 

上中下段の三段構成の素晴らしい壁画

 

ウパリという名前は、13世紀前半の高僧ウパーリさんに由来しているそうです。

建物は、周りの仏塔とは少し違っていて、長方形の平屋に塔を乗せたとても珍しい建築です。

13世紀中頃に建築されたものだそうで、僧侶の得度(出家者に戒律を授けること)や懺悔の儀式が行われていたそうです。

いわゆる、日本でいうところの戒壇院ですね。

小窓から中を覗くと、綺麗なお顔の仏さまが鎮座されていました。

 

 

 

上中下段の三段構成の素晴らしい壁画

 

では、中に入ってみましょう!

 

この建物が有名なのは、内部に描かれた壁画が素晴らしいためです。

コンパウン朝のポードーバー王という人の時代(1794年)に描かれた壁画は、上中下段の三段構成になっていて、

・上段には成道図

・中段には出家する過去二十八仏の図(仏が馬車に乗って出家する場面など)

・下段には過去二十八仏の安居図

が描かれているそうです。

 

そして、

「ビルマ歴1156年(西暦1794年)にこの絵を描く」という文字も残されているそうです。

ミャンマー語で書かれているので、見てもわからなかったです・・・。

 

世界各国のお金を集めている寺男さん

 

中に入るには、この建物を管理している寺男さんにお願いしないとだめです。

この寺男さんが、とてもフレンドリーで片言の日本語でたくさん話かけてきます。

 

世界各国のお金を集めているらしくて、日本のお金もいくつか見せてくれました。そして、100円、10円、5円はあるのだけど、500円がないので、持っていたらミャンマーのお金と交換してくれと言ってきました。

私は、タイに住んでいるため日本円は持っておらず、日本から来た妹が交換してあげていました。

 

でも、後から計算すると交換してもらったミャンマーのお金は、200円ほどにしからならず、損しちゃっていることがわかりました。

やられたな~と思いましたが、本当は撮影しちゃだめな内部の壁画を撮影させてもらえたので、撮影料だと思うことにしました。

 

バガン遺跡めぐり エリア別完全ガイドはこちらから

 

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「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種の整体師&セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)、バンコクで理学療法スパを経営するかたわら、暇を見つけては小旅行に行ってます。旅やグルメの情報の他、タイが原産地の抗糖化植物黒ガリンガルやタイハーブ、タイで認可が認められたCBDオイル等、美や健康に関する様々な情報を発信しております。

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