ブーパーヤ・パゴダ (エーヤワディー川岸の黄金の仏塔)ミャンマー ❤ バガン

今回紹介するのは、ブーパヤー・パゴダ(Bupaya Pagoda)です。

黄金の卵のような形のパゴダで有名な寺院です。

 

ブーパヤー・パゴダ(Bupaya Pagoda)の場所

 

ブーパヤー・パゴダ(Bupaya Pagoda)は、エーヤワディー河岸にあり、オールドバガンの北東の一番端に位置しています。

Googleの地図では、⑯の場所になります。

 

ブーパヤー・パゴダ(Bupaya Pagoda)の構造と歴史

 

ピュー様式仏塔(パゴダ)の典型的な事例で、数千基あるとされるパガン遺跡のパゴダの中でも重要なパゴダの一つと言われています。

下の写真は、正面の通用門になります。

そして、狛犬さんの後ろに見える卵型の黄金のパゴダがブーパヤー・パゴダです。

バガン王朝のピューソウティ王の時代に、ブーパヤー・パゴダと同じ様式のバゴダ(細長い瓢箪の上部のような形)が領土内に数多く建造されたと考えられています。

このブーパヤー・パゴダの建造年代には諸説あります。

 

最初に考えられたのは、西暦167年~242年(3世紀)にバガンを支配した三代目ピューソウティ王の時代に造られたとされる説です。

 

しかし、同形式のパゴダやオールド・バガンの城壁の建築年代から、9世紀もしくは11世紀に建造されたと現在では考えられています。(これに関しても、建設は3世紀であり、9世紀に城壁の一部に組み込む形で改築されたという説もあります。)

 

1975年7月に発生したバガン地方での地震で、ブーパヤー・パゴダは完全に破壊され、パゴダの石材はエーヤワディー川に流されてしまいました。

 

地震後に再建されましたが、かつての石材は流されて無くなったため、現代の新しい石材が使用され、デザインもオリジナルと異なる部分があるなど、以前の姿への復原とはなりませんでした。

現状のブーパヤー・パゴダは全体が金メッキで光り輝いています。

 

この円形状の仏塔が、ビュー族の特徴的なスタイルだそうです。

 

テラス状の境内からは、エーヤワディー川の流れを一望できますよ。

 

この下の船着き場から、夕日観賞の船が出ています。

 

私達はこの日の夕方に、夕日鑑賞に行きましたが、とても素敵でした!!

1時間のクルーズで1万5000K程(1500円位)でした。

 

ド派手なナッツ神とピッタインダウン

 

境内には、何体か仏様が祀られています

 

子供のような仏様

その中でも目をひいたのが・・・嵐を司るナッツ神です。

ここも、ど派手でした。

ピッタイダウンもいました。

ピッタイダウンは、倒れても起きるという意味で、ミャンマー版ダルマさんのことです。

幸運のシンボルで、ミャンマーでは宝くじ売り場には必ず置かれているそうです。

拝観時間は6時から午後8時までです。

 

バガン遺跡めぐり エリア別完全ガイドはこちらから

 

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元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種の整体師&セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)、バンコクで理学療法スパを経営するかたわら、暇を見つけては小旅行に行ってます。旅やグルメの情報の他、タイが原産地の抗糖化植物黒ガリンガルやタイハーブ、タイで認可が認められたCBDオイル等、美や健康に関する様々な情報を発信しております。

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