ミンナントゥ村「織物の里」 ミャンマー❤ バガン

ミンナントゥ村には、実際に自分たちの生活の様子を観光用に公開している織物の里というエリアがあります。

私たちは、織物の里に立ち寄る予定はプランに入れていなかったのですが、この時一緒に観光していた元同僚のチーちゃんは、この時世界一周旅行をしていたため、こういった地元の人の生活に触れることをとても楽しみにしていたので、チーちゃんの希望で立ち寄ることにしました。

バガン地方の昔ながらの生活風景に出会える場所として旅行者に人気の村だそうで、現地ツアーとかもあるそうです。

ただ・・・特に、ミャンマー人の生活に興味のない方はスルーした方がいいと思います。(なにせ、やたらとお金を要求されるので・・・)

 

織物の里の行き方

ダマヤッズィカ・パゴダの南側に東西に走っている大通り沿いにあります。

舗装道路を5分東進すると、左に二股に分かれる道があります。

この道を見逃さないようにしてくださいね。二股の左側の道へと進んでください。

そのまま走るとミンナントゥ村に自然に着きます。

下のGoogle地図では①の場所になります。

親切な女性ガイドさんには注意かも・・・

私たちは、お金を要求されるなどとは思いもよらず、出迎えてくれた女性ガイドさんのことをなんて親切な女性なんだろうと思っていました。

このガイドさんは、とても英語が堪能ですよ~。

私達は、そんなことは知らずに、村に着いてすぐ現れた女性ガイドさんに連れられ村の中を回りました。

英語が堪能な彼女は、村の中を案内してくれます。

 

最初の民家でチップ騒動勃発!!

 

最初に連れていたれたのは、村の人のお家でした。家族全員が、寝転んでテレビを見ていました。

おばあさんが、トウモロコシの皮で巻いたタバコを吸い始めました。

こういう風景を写真に収めたかったチーちゃんは、さっそく写真を撮らせてもらいました。

その後、若奥さんがタナカを擦ってチーちゃんの顔に塗ってくれました。

でもでも・・・・・。これってすべて有料だったんです~。

何のサービスを受けるにも全部お金を要求されますよ~。これなら最初から入場料を取ってくれた方がましなのにな~と思うのですが・・・・観光だと割り切ってお金を払うのなら納得できるのですが、私達みたいにわけわからずに、ガイドさんに招かれてついて行って、安易にこのサービスを受けるとお金を要求されて、とても嫌な気分になるので注意してくださいね。

 

この時も、チーちゃんが写真を撮影した後、おばあさんが

おばあさん

姉ちゃん、あんたわての写真撮ったんやから金払えよ~!!

と言ってきました。

 

でも、たくましいチーちゃんはと言って、ぷんぷん怒っています

チーちゃん

私、そういうの嫌いなんです。撮る前にちゃんと言ってください。撮ってから言うのなんてルール違反です

ガイドさんは、チーちゃんがとっても怒っていることがわかり

ガイドさん

払ってもいいし、払わなくてもいいよ

でも、今度は、おばあさんがミャンマー語で、とんでもなく怒り出したので、仕方なく私が心つけを払いました。

すると、今度はそばにいた若奥さんが、

若奥さん

タナカを塗ってあげたのだから、私にも払え!!

と言ってきました。

私は、自分がスパを経営しているため、チップを渡すのはあまり気にはしないのですが、チーちゃんは日ごろからチップ制度を否定しているので、こうなると意地でも渡しません。

若奥さんの顔が、みるみる鬼のようになってきました。

1ドル位なら私が払おうかなと思った時・・・・ガイドさんが空気を読んで、私達をその場から連れ出してくれました。

なんとも後味の悪いひと時でした。チーちゃんの怒りはなかなかおさまりません。

チーちゃん

最初から入場料を取ればいいのに・・・詐欺みたいじゃないですか~。

確かにチーちゃんの言う通りなのですが・・・

この人達にも色んな事情もあるだろうし、多分欧米人の旅行者は、チップを渡すのは当たり前の文化を持っているので、普段できない体験をさせてくれたらチップをはずんであげてるのだろうと思います。しかし・・・なかなかチップ文化がない日本人には、こういうパターンは受けいれがたいです。

のどかな村の風景

気を取り直して・・・ガイドさんに案内され、他の場所に移動しました。

村は結構広くて、道路も通っています。村の家々には、豚や牛が飼われていました。

 

綿の木があちこちに植えられていました。

というのも、ミンナントゥ村は織物の里と呼ばれており、村の生計は織物で立てているようです。

織物製作をしている民家の見学

次に案内されたのは、織物製作をしているお家でした。

ここでは、ゴマのお茶を出していただきました。また、チップを要求されるかな~と思いながらも恐々、お茶を飲みました。なかなか美味しいお茶でしたよ~

それを飲んでいる間、ガイドのおばさんが糸を紡ぎだし、この家の奥さんが葉巻を吸いだしました。

この横に、ストール等の織物が売られていました。

私は、またチップでゴタゴタするのが嫌だったので、お店のスタッフのお土産にストールを1枚購入しました。

でも、これがスタッフにすごく喜んでもらえたので、買ってよかったです。

おじいさんが繊細な竹細工を作っている民家の見学

この後、竹細工を営んでいるおじいさんのところに連れていかれました。

とても繊細な細工で、おじいさんが1つづつ丁寧に丁寧に作られていました。

とても、心がこもっているなと思ったので、お店用にティッシュケースとペン立て、携帯電話立ての3つを購入しました。

全部で10$でした。安いですね。

あいにく、携帯電話立てと、ペン入れは、1年くらいで潰れてしまいました。でも、ティッシュケースはいまだにお店で使っております~

やはり最後にガイドのおばさんかがチップを要求

最後に、ガイドのおばさんから

ガイドさん

私にもチップをくれるんでしょうね?

と言われてしまいました~。

もちろん渡すつもりではいましたが、最初のゴタゴタを見て、ガイドのおばさんも不安になったのでしょうか?

そんな風に念押しされると、なんか気持ちよく渡せない状況になってしまって、少し残念でした。

もう、チップの相場もわからないし、チーちゃんは、せっかく笑顔に戻っていたのに、また機嫌が悪くなるし・・・・

結局、おばさんにの分は、チーちゃんも出すと言ってくれ、2人分として2$を渡しました。

 

最後に念押しとなりますが・・・・私的には、おじいさんのところで購入した竹細工が、他では売っていなくて、心がこもっていてとても気に入ったので、この村を訪れて得るものはありましたが。でも、村の人の生活といっても普通の農村なので特別見どころもないし、お金ばかり要求されるので、お薦めの場所とは言い難いところです。

バガン遺跡めぐり エリア別完全ガイドはこちらから

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「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種の整体師&セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)、バンコクで理学療法スパを経営するかたわら、暇を見つけては小旅行に行ってます。旅やグルメの情報の他、タイが原産地の抗糖化植物黒ガリンガルやタイハーブ、タイで認可が認められたCBDオイル等、美や健康に関する様々な情報を発信しております。

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