三つの仏陀の寺 パヤトンズ寺院(payathonzu)  ミャンマー❤ バガン

次にご紹介するのは、レミエッナー寺院の北側にあるパヤトンズ寺院です

パヤトンズ寺院の場所

レミエッナー寺院の前の道を、左(東)に行ってくださいね。

ミンナントゥ村周辺の寺院は、殆どかたまっているので回りやすいのですが、とにかく人がいないので、なんとなく不安な気持ちになります。

荒野の中にポツン、ポツンと建っている・・・という感じで、人がいないだけに、忘れ去られた廃墟の村みたいです。

Googleの地図では、③ の場所になります。

「三つの仏陀の寺」とも呼ばれる仏教寺院

パヤトンズ寺院(Payathonzu Temple (Paya Thone Zu)は、別名「三つの仏陀の寺」とも呼ばれる13世紀初頭に造られた仏教寺院です。

同じ形をした寺院が3つ並んでいました。

パヤーは「寺院」トンズーは「基」を意味するそうです。

トンズ寺院の外観は、パガン遺跡の寺院としてはユニーク(珍しい)な形状となっており、東西方向に配置された3つの小規模なお堂(ストゥーパ)を狭い通路で連結し1つの建物としています。

私達が行ったときには、管理人のお兄さんらしき人が、中央の入り口を入ったところでお昼寝をしていました。

しかも、すごいイビキで、私達が来たのも全く気が付かないのか起きるそぶりもありませんでした。

そんなことから、自由気ままに参拝することができました。

細い通路で結ばれたフラスコ画が美しいお堂

寺院内部の壁には、大乗仏教や密教のスタイルでフレスコ画が描かれています。

フラスコ画は、中央と向かって左側(東側)のお堂に残っていましたが、右側(西側)のお堂は、残念ながら剥がれ落ちてしまっていました。

ジャータカや釈迦八相、過去28仏など上座部系のモチーフの他に、女性を抱きかかえた菩薩など、密教系の艶やかしい図像も見られました。

なお、このパヤトンズ寺院は未完成の状態でしたが、近年になってから3つのストゥーパが完成されたそうです。

最後まで、お昼寝のお兄さんのイビキは鳴りやまず、なんとものんびりした寺院でした。

パヤトンズー寺院の基本情報

基本情報
名称     パヤトンズー寺院
英名     Payathonzu
拝観時間   午前7時から午後6時まで 
場所     Googleの地図参考 タラバー門から車で20分
定休日    なし  
創建年    13世紀後期
創建者    不明
見学所要時間 15分   
必見度    ★★
 
 
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「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種の整体師&セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)、バンコクで理学療法スパを経営するかたわら、暇を見つけては小旅行に行ってます。旅やグルメの情報の他、タイが原産地の抗糖化植物黒ガリンガルやタイハーブ、タイで認可が認められたCBDオイル等、美や健康に関する様々な情報を発信しております。

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