竜神の洞窟寺院 ワットルアンピーセン(タイ・チョンブリ)

2021年元旦の初詣は、チャチューンサオ県とチョンブリ県の県境付近にある、タイ人に今とても人気がある人口洞窟寺院のワットルアンピーセン วัดหลวงพี่แซม に行ってまいりました。

 

人口洞窟寺院 ワットルアンピーセン への行き方

 


ワットルアンピーセンは、地図の①になります。

車がないとアクセスは困難な場所にあるため、バンコクから行くとすれば、タクシーをチャーターするのがベストだと思います。

ひまわり畑や、チャチュンサオのピンクのガネーシャ寺院が近くにあるので、同時に回られるのが良いと思います。バンコクからだと、概ね1時間弱で行けてしまいます。

 

タイのお正月はヒマワリ畑でおめでとう! (タイ・チョンブリ県) – タイランドRENE村 -ムーバーンRENEにようこそ!- (renemura-thailand.com)

 

ただ、観光バス何台か駐車場に止まっていたので、ひょっとしたらツアーがあるかもしれません。

 

 

タイ人が大好きなアミューズメント寺院

タイの観光スポットとして有名なペチャブリー県のカオ・ヨーイ洞窟洞窟寺院(Tham Khao Yoi)に行ったことがある方は、このワット・アンビーセンを訪れると期待していたのとは違うという思いを抱かれるかもしれません。

カオ・ヨーイ洞窟寺院は、鍾乳洞の中にあるので、とても神秘的で神々しいという印象を受けたのですが、このワット・アンビーセンは人工洞窟寺院になるので、寺院というよりはアミューズメント施設に来たような気分になります。

 

でもタイ人って、こういうエンターテインメント性のあるものが大好きなんですよね。たくさんのタイ人がお参りに来られていました。

私的には、もう少し神秘的なものを期待していただけにちょっぴり期待外れではありましたが、けっして悪くはないと感じましたし、結構楽しめました。

それでは、この寺院内を案内していきますね。

 

白亜の大仏様が鎮座されている本殿

入口を入ると、すぐ左に本殿があります。

本殿の中に入ります。

白亜の大仏様(お釈迦様)が鎮座されています。とても穏やかなお顔をされています。

拝んでいるだけで心がほんわかしてくるような仏様でした。

本殿前に建立されているお釈迦様像の前をすり抜けて境内の奥に入っていくと、植物園のような森が見えてきます。

 

洞窟内はナーガのお住まい・・神聖な祈りの場所

森の方に歩いていくと、人工岩の洞窟が現れました。

出入口は3つあります。

靴を脱がないといけないので、靴を並べてある中央の出入口から中に入るのをお勧めします。

というのも、良い靴だとタイでは盗まれることが多々あります。他の2つの出入口は人目に付きにくい場所にあるため、盗まれる可能性がありますので注意してください。

洞窟内もソーシャルディスタンスを義務付けられているため、入口に居る係の人に前の人との間隔を取るように言われます。

もちろん、検温と消毒も義務付けられています。

洞窟内に入ると、下の写真のような通路が奥へと続いています。

先に進むとどんな景観を目にすることができるのか?ちょっぴりワクワクしました。

入口から20メートル位進むと、少し広くなってきました。

お供え物売り場がありました。透明の浮き球がお供えとして売られていました。

奥の広場に出ました。

人工感は拭えませんが、そこそこ神秘的な空間です。

中央の人工池の中にナーガが祀られています。

 

ナーガの背に乗っておられるのはお釈迦様でしょうか?

どうやら、この人工池の中に、先ほど売られていた透明の浮き球を流すようです。

ナーガは、光の反射の仕方で青や緑といろんな色に変化します。

池を取り囲むように、他の神々もいらっしゃいました。

紫色のガネーシャ様です。手にナーガを握りしめています。

でっかいナーガ。黒色のナーガで瞑想されているお坊様が、雨露に濡れないように、日に照らされないようにと・・胴体で屋根を作っています。

洞窟の一番奥には、お釈迦様が祀られていました。

お釈迦様を天井から照らしている光は、ここでは人工なので蛍光灯の光ですが、ペチャブリー県のカオ・ヨーイ洞窟洞窟寺院(Tham Khao Yoi)だと、太陽の光が洞窟の岩の隙間から差し込んでとても神秘的な光景を作っていますので、カオ・ヨーイ洞窟寺院にも是非、参拝されることをお勧めいたします。

とてもりりしいお顔をされたお釈迦様です。お釈迦様の横の供花ですが、このタイプの緑色の供花は、ナーガが祀られている寺院等には必ず目にします。

このお釈迦様像の横手にも別の出入口に続く通路が設けられています。結構狭くて長い通路です。

もう一度、洞窟の広場に戻ります。寅さん親子もいました。

そして、定番のナーガの傘の下で瞑想するお釈迦様

ざっと、洞窟内はこんな感じで仏像が祀られております。

帰りは、元来た通路を通り靴を脱いだ出入口に戻ります。

 

途中、仙人らしき像が祀られていましたが、金の装飾がたくさんお供えされていました。

どうも、お金持ちにしてくれる仙人様のようです。

ここでお祈りされている人が、一番熱心に見えました~

 

 

車がないと、少しアクセスが困難なお寺ではありますが、周囲には他にも見どころがたくさんありますで、数名でタクシーをチャーターして訪れてほしい寺院の1つです。

バンコクからは1時間弱で行けますので、半日、日帰り旅行のコースに加えるにはぴったりな特別感があるお寺です。

 

基本情報
寺院名   ワット ルアン ピー セーン วัดหลวงพี่แซม Wat Luang Phi Saem
住所    51 หมู่10 ถนน331 กม.100 Nong Prue, Phanat Nikhom District, Chon Buri 20140
営業時間  8:00~17:00
電話番号  0822350963
定休日   無休
拝観料   無料

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「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種の整体師&セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)、バンコクで理学療法スパを経営するかたわら、暇を見つけては小旅行に行ってます。旅やグルメの情報の他、タイが原産地の抗糖化植物黒ガリンガルやタイハーブ、タイで認可が認められたCBDオイル等、美や健康に関する様々な情報を発信しております。

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